女三代 娘の初恋 4

女三代 娘の初恋 4

葛城と千代

そわそわと帰る千代

加乃子は 千代の態度に ひょっとしてと思う

浪岡には 久しぶりだなと

はい お父様と返事をする浪岡

加乃子 つながったと喜ぶ

葛城と 千代

浪岡とは 茶道の跡取りを断ったため

20年振りの再開という


浪岡 音楽が捨てられなかった

婦系図 いい物語ですねとつばさ

音楽と出会って 音楽を捨てずに良かった


真瀬とつばさ 稽古中

佐知江と加乃子 じっと見ている 

二人の息が合ってきた


葛城 甘玉堂に来る

この道で名を成せたのは 千代のお陰だと

揺るぎの無いことに祥太郎が茶道を捨てて

愛するものを捨てろと言ったが

あいつは 音楽をとった

平気で 音楽をとったあいつが許せない

明日 連れて帰ると言い出した

それを聞いたつばさ それはだめと葛城に

つばさは お父さんを捨てても音楽を捨てなかったこと良かったこと

浪岡が言っていたことを話す

つばさは 芝居を見て 幸せで みんなの役に立っていると感じたら

連れて帰るのを 考え直してほしいと御願いする


今日のつばさ

やはり 千代と葛城 昔の良い間柄だったのだ

無理やり離されて 昔はどうしようも無かったのだろう

しかし 現代は自分が生きたいように出来る

そのすばらしさはある

葛城と浪岡

婦系図の芝居を見てどうするか決める

真瀬とつばさ

息は合ってきたが 真瀬の雰囲気が

さあ どんな風に仕上がるのであろうか


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