葛城と千代
そわそわと帰る千代
加乃子は 千代の態度に ひょっとしてと思う
浪岡には 久しぶりだなと
はい お父様と返事をする浪岡
加乃子 つながったと喜ぶ
葛城と 千代
浪岡とは 茶道の跡取りを断ったため
20年振りの再開という
浪岡 音楽が捨てられなかった
婦系図 いい物語ですねとつばさに
音楽と出会って 音楽を捨てずに良かった
真瀬とつばさ 稽古中
佐知江と加乃子 じっと見ている
二人の息が合ってきた
葛城 甘玉堂に来る
この道で名を成せたのは 千代のお陰だと
揺るぎの無いことに祥太郎が茶道を捨てて
愛するものを捨てろと言ったが
あいつは 音楽をとった
平気で 音楽をとったあいつが許せない
明日 連れて帰ると言い出した
それを聞いたつばさ それはだめと葛城に
つばさは お父さんを捨てても音楽を捨てなかったこと良かったこと
浪岡が言っていたことを話す
つばさは 芝居を見て 幸せで みんなの役に立っていると感じたら
連れて帰るのを 考え直してほしいと御願いする
今日のつばさ
やはり 千代と葛城 昔の良い間柄だったのだ
無理やり離されて 昔はどうしようも無かったのだろう
しかし 現代は自分が生きたいように出来る
そのすばらしさはある
葛城と浪岡
婦系図の芝居を見てどうするか決める
真瀬とつばさ
息は合ってきたが 真瀬の雰囲気が
さあ どんな風に仕上がるのであろうか